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大切な母の日

更新日:2023年6月19日


こんにちは。

女性障害者専門 総合「性」サービス TiME(タイム) オーナー 二ノ宮 です。


少し前になりますが

「母の日」に皆様は何かされましたか?


私は

この業界に携わってからですが

女性の偉大さを痛感する日々を過ごしています。


その度に

両親が

とても凄いのかと

常々考えさせられています。


成人し

社会に出てから

交流が少なくなってしまうものですが

後悔だけはしない様にしたいと思います。


さて

2023年の母の日は

5月14日(日)


毎年、母の日は5月の第2日曜日で

ゴールデンウィークが空けてすぐの5月の初旬~中旬頃です。


温かく過ごしやすい春の季節にやってきます。

母の日は

毎年5月第2日曜日という事は決まっていますが

毎年日付や曜日が変わるため、

母の日っていつだっけ?」となってしまいますよね。


うっかりしていると


「母の日が終わっちゃった」


なんてこともありますので

注意が必要です。

年に1度のお母さんに日頃の感謝を伝える日。

誕生日と同じくらい大切にしたい日と思っています。


毎年日付が変わる母の日。


5月の第2日曜日という事は知っていても

日付が毎年変わるのでどうしても忘れちゃったりしますよね。


今年はいつ?

来年はいつ?

など分からなくなってしまうので

事前に知っておいた方が安心です。


参考までに今後10年間の母の日を調べてみました。

今後10年間の母の日

  • 2023年5月14日(日)

  • 2024年5月12日(日)

  • 2025年5月11日(日)

  • 2026年5月10日(日)

  • 2027年5月9日(日)

  • 2028年5月14日(日)

  • 2029年5月13日(日)

  • 2030年5月12日(日)

  • 2031年5月11日(日)

  • 2032年5月9日(日)


こうやって見ると分かりますが

毎年日付が違います。


早い年だと8日だったり

遅い年だと14日だったり。

約1週間くらいの間で日付が前後しています。


さてさて

そんな誰もが知っている行事ですが

母の日を祝う習慣はどのようにして生まれたかご存じでしたか?


何でも疑問に思う私ですが

調べました!!!!


その起源には諸説ありますが

よく知られているのは


「100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日にグラフトンの教会で白いカーネーションを配ったのが始まり」


という話です。

この風習は1910年

ウェストヴァージニア州の知事が5月第2日曜日を母の日にすると宣言し

やがてアメリカ全土に広まっていき

1914年には5月の第2日曜日が「母の日」と制定されました。

ちなみに

日本で初めて母の日のイベントが行われたのは明治末期頃


1915年(大正4年)には教会で お祝いの行事が催されるようになり

徐々に民間に広まっていったと伝えられています。

母の日は

長い歴史の中でカーネーションを贈る日と定着していますが

日頃の母の苦労をいたわり母へ感謝を表す日でもあります。


私も毎年何をしようか考えているのですが

なかなか思いつかず

夏休みの宿題並みにギリギリに決まることが多いです・・・


今年は

美味しい「何か」を送りました。


「何か」はご想像にお任せします( ´∀` )


今回は「母の日」ですが

全ての女性に感謝と

素敵な1年になることを願って

「ありがとう」を勝手に送ります!



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